「なんだかよくわからない」リニアリニアは必要？

2024/09/30 ｜2024/10/01

「国家『的』プロジェクト」と表現されるリニア中央新幹線計画。

「民間事業」であれ「国策」として扱われるということです。その問題点を国が指摘する

中央新幹線背微事業は国策ではない

国策とかいって熱心に推進活動をしてきたし、現在は「準国策」なんてこともいっています。

国策？
もともと民間が全額出資する事業ということで、国会ではほとんど議論されることなく、進められてきた事業でもあるが、一大国家プロジェクトとして位置づけ

石破茂氏「リニアは必要？」　意義もニーズも、尽きぬ疑問

石破茂氏「リニアは必要？」　意義もニーズも、尽きぬ疑問。

▶️ これがマスゴミの皆様が毎回次期総理候補に奉っている人の感覚です。なるほど。 pic.twitter.com/Z5Nk6vp2IP

— 田中健二 (@GW3CjJsMQ6n2ye1)

May 10, 2024

リニア中央新幹線の着工に反対してきた静岡県知事の川勝平太氏が9日に辞職し、26日投開票の知事選の結果次第で、工事が進む可能性が出てきた。ただ、与党内にも「リニアは本当に必要なのか」と疑問を投げかける政治家がいる。自民党の石破茂・元幹事長だ。政界随一の鉄道好きは、「国家プロジェクト」と言われるリニア計画の何が腑（ふ）に落ちていないのだろうか。

大林組は入札見積額を清水、鹿島、大成に知らせた

リニア裁判有罪の大林組と清水建設が赤裸々告白「談合数字の作り方」 | リニア談合　暴露裁判 | ダイヤモンド・オンライン

リニア談合、大林組と清水建設に課徴金計43億円命令へ

リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件で、公正取引委員会が独占禁止法違反（不当な取引制限）で大林組と清水建設の大手ゼネコン2社に計約43億円の課徴金納付を命じる方針を固めたことが21日、関係者への取材で分かった。
リニア談合、大林組と清水建設に課徴金計43億円命令へ　公取委 - 日本経済新聞

調布の道路陥没事故で不安増幅中。リニア大深度地下工事で「首都圏陥没ラッシュ」に怯える人たち

調布の道路陥没事故で不安増幅中。リニア大深度地下工事で「首都圏陥没ラッシュ」に怯える人たち - 社会 - ニュース｜週プレNEWS

清水建設の掘削工事は他人の家や土地までも破壊。迷惑極まりない

掘削工事と地盤沈下や地下水の問題は元には戻らない自然破壊

掘削工事では、地下水位が低下することで圧密沈下が生じることがあります。
掘削範囲の地盤が粘性土層の下に透水層がある場合（被圧地下水）は、湧水量が多く、沈下も広い範囲に発生する可能性があります。
掘削工事では、土留を打設して掘削しますが、地下水位が高いと完全に締切れない場合や、土留の下部から湧水する場合があります。
地下水掘削工事では、地盤沈下や水位の低下、井戸の崩壊などのトラブルが発生する可能性があります。
地盤沈下とは、地盤が圧縮され沈んでいく現象で、主に粘土層が厚く軟弱な地盤の地域で起こります。地下水を過剰に汲み上げると地下水位が低下し、粘土層が収縮することで地盤が沈むというメカニズムです。
他人の土地を破壊し家までも破壊する掘削工事の影響は地下水問題や地盤沈下問題など将来的にも影響される。その責任はとてつもなく大きい。日本のインフラは金儲け主義で危険

住宅の真下に巨大トンネルはいらない！陥没事故はリニアの工事でも

住宅の真下に巨大トンネルはいらない！陥没事故はリニアの工事でも - リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会

家の下勝手にトンネル掘らないで

問題山盛リニア
リニアのために私たちの未来を犠牲にしたくありません！

リニア工事差し止め求め住民ら提訴　「大深度工事で建物被害」

リニア工事差し止め求め住民ら提訴　「大深度工事で建物被害」 | 毎日新聞

住民は実験台か！ワクチンとおなじだね

素晴らしい体験でした。お陰様で日本は陥没穴だらけです。日本破壊してエマニュエルが儲かるの？そりゃ素晴らしい体験だ

エマニュエル家はシカゴの👉ユダヤ系の一家としての強いアイデンティティを持っている

アメリカのバイデン大統領の肝いりで今年1月に着任したラーム・エマニュエル駐日大使（62）は、米政界きってのタフ・ネゴシエーターとして知られる。生前の安倍晋三元首相ら政財界のキーパーソンと連日、精力的に情報交換を重ね、ツイッターを駆使した情報発信にも抜かりはない。かつてウクライナなどで迫害された東欧系ユダヤ人の家系で、「政治と共に育った」という剛腕大使が、中国やロシアの挑戦を受ける日米同盟の進むべき道と、家族について語った。
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ラーム・エマニュエル　駐日アメリカ大使インタビュー「中露の強権は見過ごせない――私の使命感と家族の歴史」｜国際｜中央公論.jp

リニア残土の処分の候補地に重要湿地。開発と保護の狭間で揺れる岐阜県御嵩町(上)

リニア中央新幹線のトンネル工事を巡って、静岡県とJR東海との綱引きが続き、混迷の度を増していますが、岐阜県御嵩町では、JR東海が予定していた残土の埋め立て処分場の候補地が、環境省が指定した重要湿地と重なり、町民や自然保護団体などから重要湿地を避けるべきとの声が強まっています。
リニア残土の処分の候補地に重要湿地。開発と保護の狭間で揺れる岐阜県御嵩町(上)