アイオワ州鶏農場鳥インフルエンザ発生農家は420万羽の鶏を殺処分

2024/06/02 ｜2024/06/06

アイオワ州の鶏農場で鳥インフルエンザが発生、農家は420万羽の鶏を殺処分せざるを得ず

アイオワ州デモイン（AP通信） — アイオワ州は火曜日、大規模な鶏舎で高病原性の鳥インフルエンザが検出されたため、同州で400万羽以上の鶏を殺処分する必要があると発表した。
アイオワ州スー郡の農場でこの病気が発見された後、作業員らは420万羽の鶏を殺処分する作業を進めている。これは、数年にわたる流行の最新の事例であり、現在では乳牛にも影響を及ぼしている。先週、ミネソタ州ミネアポリス西部の卵農場でこのウイルスが確認され、約140万羽の鶏が殺処分された。
米農務省によると、2022年に流行が始まって以来、合計9,234万羽の鳥が殺されている。

鳥インフルエンザは家禽の間ではやや一般的になってきたが、牛への感染拡大によりこの病気に対する懸念が高まっている。5月には2人目の酪農場労働者が鳥インフルエンザと診断され、牛肉と牛乳の両方からウイルスが検出された。このウイルスは9つの州の乳牛農場で確認されている。

Farmers must kill 4.2 million chickens after bird flu hits Iowa egg farm

世界的に農家潰しを政府から指示されている現状や、家畜舎の火災、家畜の殺処分が頻繁にあるのは、品薄・価格高騰で食物が手に入れにくくなり、WEF・WHOの用意したお墨付き代替え食品を市場に受け入れ易くする手法だと考える。自分らで育てた物を食せないよう誘導されていると思う。
— mirukoAH (@FzDVcUa64gdgFRn) June 1, 2024

世界的に農家潰しを政府から指示されている現状や、家畜舎の火災、家畜の殺処分が頻繁にあるのは、品薄・価格高騰で食物が手に入れにくくなり、WEF・WHOの用意したお墨付き代替え食品を市場に受け入れ易くする手法だと考える。自分らで育てた物を食せないよう誘導されていると思う。

食料をコントロールすれば人々もコントロールすることが出来る。

報道機関の情報を基に火事の状況をまとめました。https://t.co/EWcq21l4Q8

✅2022年の被害件数「16件」
✅2023年の被害件数「13件」

このまま牛、豚、鶏が減り続けると、肉類の価格が高騰する恐れがあるので、拡散RTお願いします🙏https://t.co/geZV1oBEx6 #動画 #酪農 #コオロギ #昆虫食 pic.twitter.com/TR2PkDxk56
— Yu2-Proof📸 (@Awake_Vision7) April 6, 2023

【旧ツイッターへのコメント】
★このほかにも乳牛の削減とかも考えるといいですよ。コオロギしか勝たん！あきらめよ。牛とかまだ日本はいいけどアメリカとかやばいから。
★人為的に食料不足引き起こし、さあ救世主登場「ゲノム輸入」ってストーリーかな。
★わかりやすいなあ、有難うございます！☺️ 警察！犯人捕まえろ😠
★非常事態宣言してもいいレベルですね。ほって置くと食料危機が起こってしまいます。
★救助ってどういう⁉️ ぱっぱ
★食糧難の演出
★れは分かりやすくていいですね。火の気のないところに立て続けに火災があって、おかしい。
★わかってるだけでこの件数ですもんね。他にも脅されて泣き寝入りしてる人もいる可能性もある。
★昨年春に水田の水路全国で壊されてませんでしたっけ？食品倉庫の火災とか食品会社の火災とか
★偶然で済ませられる感じじゃ無いですね。コオロギなんて食べたく無いので、畜産、酪農、農業を助ける政策をして欲しいです。