武見大臣「必要な強制措置があっても決しておかしくない」
本日(6/28)の武見厚生労働大臣記者会見
新たなパンデミックに向けて―
武見大臣
「必要な強制措置があっても決しておかしくない」ここまではっきりおっしゃるのですね。
※かつて出禁になったという、反ジャーナリストの高橋清隆さん@anti_journalismが復活参戦し、質問されました。 pic.twitter.com/OH2rnCQ9tT
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp)
やはり「強制措置」。2021年4月の「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」委員長としての表明通り。 https://t.co/b5h0GWGuNP
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) June 28, 2024
「新型コロナウイルスはワクチン代が国から出るので、経費がほとんどかからずに売り上げがそのまま利益になる。ものすごく利益率がいいんです」
京都内の喫茶店。これまでワクチンを数千回打ったという開業医が説明してくれた。
始まったのは2021年2月。各自治体に現物で支給され、個別接種は国から1回2070円が診療所などに支払われた。診療時間外に打てば1回につき730円、日曜・祝日に打てば2130円が加算された。
「それが菅さん(義偉・前首相)が1日100万回と発破をかけてから、さらに加算がついて単価がどんどん上がっていった」
接種促進のための大盤振る舞いの結果
週100回以上を4週間以上行えばプラス2000円、150回以上なら3000円が加算されるようになり、財務省の調べで、1回1万円を超えたケースもあった。
コロナ1年目、この開業医の診療所の収支はとんとんだったが、2年目は数千万円の利益が出た。法人の内部留保である積立金も一気に数千万円増えた。
「早く打って感染を抑えようと、最初から土日も含めて毎日打った。年度終わりに税理士から『税金が相当発生する』と聞いてそんなに稼いだのかと驚いた」
ワクチンバブルで追加の加算がついてから接種を始めた同業者や、通常診療をやめてワクチンに特化した医療機関もあったという。
診療所が巨額の利益をためる中、診療報酬の増額を主張する日医
財務省が初めて行った機動的調査で、決算資料が入手可能だった全国1万8207の無床診療所には、平均1億2400万円の利益剰余金のあることが判明。コロナ1年目からわずか2年間で1900万円増えており、現場従業員の3%賃上げに必要な費用の14年分に当たると推計する。
日本医師会(日医)は24年度診療報酬改定で、現場の医療従事者の賃上げと物価高を理由にプラス改定を強く主張。それに対し、健康保険組合連合会(健保連)や経済界は「プラス改定をすると、保険料負担が増えて現役世代の手取りが減る」などと反対する。
診療所の院長は年収2637万円 看護師405万円
裏金賄賂議員がまた見つかりました
フィル博士は、COVIDワクチン接種で完全に陽性反応を示しているようだ。
彼ははっきりとは言わないが、ケネディが言及する前から、彼の最も優れた論点を理解している。
フィル博士:「COVIDワクチンはこれまで承認されたワクチンの中で最も致死率が高いとおっしゃいましたか?」
ロバート・ケネディ・ジュニア:「そうですね、VAERSデータベースに報告された死亡者数からすると、最も致命的でした。因果関係は分かりません。ワクチンを接種した翌日に心臓発作や脳卒中、心筋炎を起こしたとしても、その傷害がワクチン接種に起因するものであると断言することはできません。」
フィル博士: 「それは相関関係であり、原因ではありません。しかし、それでも同時に発生します。」
ロバート・ケネディ・ジュニア:「COVIDワクチンが発売されて最初の1年間で、死亡者や負傷者の報告がVAERSに寄せられ、その前の約36年間のワクチンのすべてを合わせたよりも多くの死亡者や負傷者が報告されたと思います。そういう意味では、確かに史上最も致命的なワクチンでした。」
Dr. Phil appears fully red-pilled on the COVID shots.
While he doesn’t say it explicitly, he’s in-tune with Kennedy’s best talking points before he even mentions them.
DR. PHIL: “Did you say the COVID vaccine was the deadliest vaccine ever approved?”
ROBERT KENNEDY JR: “Well,… pic.twitter.com/rKY1grfr0v
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox)
全年齢の児童と妊婦に対する新型コロナワクチンの接種を即時中止すべきだ
カナダの医師、ウィリアム・マスキーは同僚に呼び掛け、児童と妊婦への新型コロナワクチン接種の即時中止を要求。同時に、児童虐待に関与した者たちの解雇を主張している。
全年齢の児童と妊婦に対する新型コロナワクチンの接種を即時中止すべきだ
— 連新社 (@HimalayaJapan) June 27, 2024
カナダの医師、ウィリアム・マスキーは同僚に呼び掛け、児童と妊婦への新型コロナワクチン接種の即時中止を要求。同時に、児童虐待に関与した者たちの解雇を主張している。#新型コロナワクチン #ワクチン禍 #児童 #妊婦 pic.twitter.com/lGCMgmefke
カンザス州検察長官、ファイザー社を提訴
カンザス州のクリス・コバック検察長官がファイザー社に提訴した。コバックは、ファイザーが新型コロナワクチンの妊婦への安全性、心筋炎や心膜炎のリスク、変異種への効果に関して誤解を招く広告を行い、メディアと共謀して言論を検閲し、ワクチン反対者を中傷していたと主張している。
#カンザス州ファイザー告訴 #虚偽宣伝 #誤導的声明
カンザス州検察長官、ファイザー社を提訴… pic.twitter.com/hg5XxaNZ6r
— 連新社 (@HimalayaJapan) June 29, 2024
高齢者の大量死の原因はワクチン毒である!
【鹿先生】ワクチン(免疫異常毒性あり)原因の持病悪化と老衰進行の具体的病変を語る(短縮版・字幕付き)
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 15, 2023
フルバージョンhttps://t.co/c4QVGlMnQl pic.twitter.com/Ner0FBPJnM
YouTubeで非公開になった動画です。ワクチン接種後に上腕部皮膚炎から壊死
YouTubeで非公開になった動画です。
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 31, 2022
ワクチン接種後に帯状疱疹 原因はスパイクタンパクの影響か? 大学教授の見解は?【大石が深掘り解説】2022年12月23日 pic.twitter.com/s1wDcogRKW
コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!
報告は氷山の一角 vol.523
— やったるぞ‼️🇯🇵 (@qat8EJFlDVwxKGG) July 1, 2023
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コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!https://t.co/xHLibDB4op pic.twitter.com/pNrlzKEw9U
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