宮内庁内部資料でわかった皇族の「財政事情」秋篠宮

2024/05/22 ｜2024/06/06

秋篠宮ご夫妻のホテル代2000万円、御料牧場の羊代1000万円、皇居の電気代7億円…！宮内庁内部資料でわかった皇族の「財政事情」

　税金の使い道が厳しくチェックされる昨今にあって、いまなお菊のカーテンに閉ざされているのが「皇室費」だ。皇族の仕事、そして生活には、どれほどのお金がかかっているのか。徹底調査で明かす。

皇室記者が騒然

現代ビジネスが報じた「宮内庁の高額薬購入」が、皇室関係者の間で物議を醸している。宮内庁は'22年から、重度の潰瘍性大腸炎など免疫異常の病気に用いる「インフリキシマブ」という医薬品を大量に購入していたのだ。
「誰のために購入したのかということと共に疑問視されているのは、『インフリキシマブ』の購入費の出所です。今年も過去2年と同額程度を購入すると考えれば、総額で3500万円を超える。皇族の健康管理は宮内庁の重要な業務ですが、医療費についてはブラックボックスになっていることが改めて浮き彫りになりました。次の宮内庁長官の定例会見でも、質問が出る予定です」(全国紙皇室担当記者)

秋篠宮ご夫妻のホテル代2000万円、御料牧場の羊代1000万円、皇居の電気代7億円…！宮内庁内部資料でわかった皇族の「財政事情」（週刊現代） @moneygendai

秋篠宮ご夫妻のホテル代2000万円、御料牧場の羊代1000万円、皇居の電気代7億円…！宮内庁内部資料でわかった皇族の「財政事情」

国民が苦しんでいるのに、悠々自適に暮らしてる訳ですね〜https://t.co/O7ubV8MkTW
— BULLET (@nbe222) May 22, 2024

【旧ツイッターのコメント】
★究極の生活保護一家😤💥
★まぁ... 『象徴』とは言葉尻だけで、所詮皇族（諸外国で言う王族）様だからナ😶 この『御家族・御方々』に自分達より良い飯を食わすため・自分達より煌びやかに着飾らせるため・自分達より環境の良い場所に住まわせるために、自分達一般庶民は『どんなに食う事に困ろうが、どんなに同じ服を着回そうが、どんなに住環境が劣悪になろうが、例え貧民に堕ちようが搾取される事を義務付けられてる』からナ😶
★お荷物は、いらねーですね。
★中抜きがひどいんでしょパソナみたいなヤツがいるんじゃない