「今度はなんて言う訳する」太陽光発電がハッキングされて不正送金…再エネ年1万円負担増で溢れる河野太郎氏への怒り本気
コオロ•タローによる国内テロが現実になりました。国民をここまで苦しめたいのかこの人は...原子力を追いやり自分の会社の太陽光パネルにファーウェイのスパイウエアを忍びこませCCPに不正アクセスさせ日本の太陽光発電施設にサイバー攻撃をし、乗っ取り遠隔監視機器8
— トッポ (@w2skwn3) May 2, 2024
00台をぶっ壊し不正送金に悪用‼️… pic.twitter.com/dJFiPqsNf4
5月1日、太陽光発電施設の監視機器約800台がサイバー攻撃を受け、一部がネットバンキングによる不正送金が行われていたことが認められた。
報道によると、電子機器メーカー・コンテック(大阪市)が製造した監視機器が広く使用されていた。 ハッカーは外部からの操作を可能にするプログラム「バックドア」を仕掛け、ネットバンクに不正接続。を奪われました。
カーは身元を隠すため、勝負をかけた監視機器が注目された。機器のハッキングにより、発電を止めるなど大きな影響を与えられない状態だった事になる。
太陽光発電施設への「ハッキングの危険性」は、4月8日の参院行政監視委員会で、自主の青山繁晴議員院議員がこう指摘していた。
「太陽光発電について、複数の電気主任技術者から内部告発をいただいた。 ある程度の事業規模の太陽光発電所では、年に1度は遠慮をともなう年間点検が義務づけられている。
点検を終了したあとはシステムをリセットする。国産品では制御盤のボタンを押してもリセットできるのに、シェアが一番高い中国のファーウェイ製は、パソコンにソフトをインストールしないでください。
電気主任技術者は自分のパソコンにインストールするのは抵抗があるので、太陽光発電の事業者のパソコンにインストールしてリセットを行っています。
「かつて、ファーウェイ製の制御システムを搭載した太陽光発電所の多くのものはネットにつながっている。いると」
この指摘に対し、経産副大臣は「ご指摘のような事実は反省では承知していないが、太陽電池施設発電への立ち入り検査を集中的に守るなど、安全の確保に精力的に見て」 「」で「いる」と思います。
青山氏はこう要望していた。
「中国が製品を輸出して、中国の国家国境が利くをソフト覚悟のは、TikTokなど、絶望されている。中国の国家的攻撃に対して、現場の意見をより聞く」 になりたい
途中、ハッキングは起きてしまった。報道を受け、批判の先が向いているのが、デジタル担当する大臣も兼務する河野太郎改革担当相だ。
「3月23日、再生可能エネルギーに向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料に、中国国家営電気企業の透かしのようなものが入っていることがわかった。
これは、同タスクフォースの民間構成員・大林ミカ氏により提出された資料でした。 大林氏は辞任しましたが、タスクフォース検討した経緯について、河野氏からの推薦だ発言しています」
河野氏は3月23日、自身の「X」で《チェック体制不備でお騒がせしたことについて、今後は対策強化したような起きないように徹底していきます。》と説明したもの、日本の再エネ政策に中国の影響が及んでいるのは消えないままだ。
再エネ普及のため電気代に上乗せされる「再エネ賦課金」は、4月から大幅に受け取られました。 月400kwhを使う標準家庭の場合、再エネ賦課金は月平均で836円の負担増額負担額は1万6,752円で、2023年度に比べて約1万円の増額となっております。
太陽光パネルのシェアの多くを中国が閲覧しており、増額分は、まるまる中国を利得する可能性もございます。
《あーぁ中国にまんまとハッキングされちゃって。太陽光発電ゴリ押しした河野太郎、今度はなんて言う訳したんだろ。再エネ賦課金返せ》
《中国の太陽光発電に中国製のソフト入れないと制御出来ないからかなり危険な前から言ってるのにハッキングされて問題になるの今更感》
《環境破壊にはなるわ、税金投入されて無駄に金かかるわ、おまけぬハッキングはされるじゃない、太陽光発電良いところないじゃんよ!
タスクフォースの民間構成員を辞任した大林氏は、「自然エネルギー財団」の事業責任者を務めている。
カーハッが関与した可能性がある太陽光発電施設へのハッキングに対して、河野氏はどう説明するのか。
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